田植え

5年生はJA三養基の皆様にご協力いただいて、南校舎北側の学校田に田植えをしました。
植える苗は「ヒヨクモチ」という品種の餅米です。10月には刈り取って、12月に4年生と5年生で餅つきをします。
田んぼに水を張り、鋤を入れて田植えができる状態にするまでに10日掛かり、籾から発芽させて、田植えができる状態まで苗を育てるまで20日ほど掛かります。
田植えが終わった後も、水の管理や消毒、肥料の投入など、たくさんの手間を掛けて稲が育ちます。と、JA職員の方に教えていただきました。
校長先生からも、「米」という字は「八十八」に分解でき、それだけ手間を掛けて「お米」になります。日本の食文化「和食」を大切にしましょうとお話しくださいました。
苗を2~3本取って、指の第二関節ぐらいまでの深さに挿してくださいと植え方を教わって、いよいよ田植えの開始です。
子どもたちは裸足で田んぼに入って、泥の感触に歓声を上げながら、一列に並んで一直線に張った糸を目当てに植えていきます。意外と真っ直ぐに植えられた苗を見ると感動しました。
田んぼの半分ぐらいまで子どもたちの手で植えたら、あとは田植機にお任せ。あっという間に苗が植えられていく様に、子どもたちは身を乗り出して見入ってました。
これから秋の刈り入れまではJA三養基の方に管理してもらいます。自分で植えた苗がすくすく育っていく様を、子どもたちは毎日校舎の窓から見ていくことでしょう。秋の稲刈りがとても楽しみですね。

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